<コラム>もしもコロナウイルスに感染したら?今のうちに準備しておきたいこととは?
こんにちは!
富山の企業様へお弁当と元気をお届け♪
フレッシュランチ39富山店です(^▽^)/
withコロナの夏なりましたが、どんどん感染者数が増えていて不安な日々です。
今の時代、いつ災害も起きるかわからないので、日頃から備えておくことが大切です。
コロナウィルスも、いつ陽性になったり濃厚接触者になるかわからないので準備しておくと安心です。
今回は、実際にコロナウィルスを体験してみなさんに準備しておいて頂きたい!!と思ったものを紹介いたします。
〈 備えておきたいものとは? 〉
もし感染したときのために、準備しておくと良いものをご紹介いたします。
どれも簡単に準備できるものなので常に常備しておくことをおすすめします。
①アルコールや除菌シート
こちらはコロナが流行してから常備している方も多いかと思いますが、やはり必須です。
お手洗いの後や、お食事のときなどアルコール消毒をこまめにしましょう。
手指だけでなく、ドアの取手や食事後のテーブルなどもアルコール消毒するにしましょう。
②紙皿・紙コップ
家族と同居の場合は特に、感染予防のために紙皿や紙コップを使用しましょう。
また、体調も万全でないので使い捨ての食器はとても便利です。
③常備食
日持ちのするものを備えておくと安心です。
特にゼリー飲料、アイス、乾麺、レトルト(カレー・パスタソース)、缶詰などがおすすめです。
喉が痛くなったり、咳の症状が出た場合には、飴やガム、ミントタブレットなどもスッキリするので必須アイテムです。
④常備薬
もしものために解熱鎮痛剤も準備しておくと安心です。
それから、おでこに貼る冷却シートやアイスマクラも役に立ちます。
〈 療養中のお食事って? 〉
療養期間中は、とにかく食べられるものを食べていただきたいです。
人により症状は様々だと思いますが、熱があったり喉が痛い場合はゼリー飲料やアイスが食べやすいです。
また、体力が落ちてしまったら困るので、清涼飲料水やエネルギーゼリー、ビタミン剤の炭酸飲料などが飲みやすくカロリー摂取もできるのでおすすめです。
また、お米よりものどごしの良い麺類が食べやすいのでおすすめです。
療養期間終盤になると、だんだん症状は改善されると食欲も出てきます。
病み上がりや自炊が難しい場合は、レトルトのカレーや缶詰、パスタソースなど活用してしっかりお食事を摂るようにしましょう。
隔離期間が終わったら、どうしても不足しがちだったお野菜をしっかり補うようにしましょうね。
療養期間中に体重が落ちてしまう場合もありますが、脂肪が落ちるというよりも筋肉や水分が落ちて減量していることが多いです。
無理なくしっかり食べて体力を戻していきましょうね。
いかがでしたか?
9/1は防災の日です。
年に毎月1日など決めていざというときのために、非常食など見直しを行いましょう。
今すぐ準備できることばかりですので、ぜひ備えておいてくださいね。