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<コラム>【寒さに負けない体づくり】今すぐできる体の中と外からの冷え対策とは?

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富山の企業様へ元気とお弁当を配達!フレッシュランチ39富山店です。

 

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まだまだ寒い日々が続きますが、冷え対策はできていますでしょうか?

お食事で体の中から温め、お食事以外の対策でも冷えから体を守ることが大切です。

今回は、今からでも遅くない【体の中と外からの冷え対策】についてお伝えいたします。

 

 

〈  体の中から温める食材って何?  〉

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素材や効能を生かした食材をとるようにしましょう。

体を冷やす食材は、温める食材と合わせて調理して召し上がるようにしましょう。

 

★体を温める食材★

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寒い地方でとれるもの、冬野菜、水分が少ないもの。

・にんじん・ねぎ・しょうが

・唐辛子

・玄米、そば

・紅茶

・赤ワイン

・味噌、黒砂糖

 

 

 ★体を冷やす食材★

夏野菜2

温かい地方でとれるもの、夏野菜、水分が多いもの。

・きゅうり、トマト

・白米、うどん

・コーヒー

・白ワイン

・マヨネーズ、白砂糖

 

また、冷たい飲み物を飲むと体が冷えやすいので、暖房のきいた暖かい場所でも、温かい飲み物を飲むように心がけましょう。

 

 

 

 

 

〈  お食事以外にできる【冷え】対策は?  〉

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対策☆1 体を動かして温める

寒いので外に出たくないな、、と思ってしまいます。動くことで筋肉がついて代謝アップし痩せやすくなります。

室内でもできるスクワットなどの筋トレもとすすめです。

 

対策☆2 入浴で体を温める

冬の今の時期入っている方多いと思いますが、やはり入浴も大切です。

冷えた体を温めながら、手先や指先のマッサージを行うと血行も良くなります。

お風呂の前後は水分をしっかりとり、湯冷めしないようにしましょう。

 

対策☆3 温めた体を冷やさないようにする

身体を締め付けないお洋服を着ましょう。また特に【首】のつく、首、手首、足首を冷やさないようにしましょう。

寝ている間の靴下は、熱が放散されず汗をかいてしまいかえって冷えてしまいます。寝る前に脱ぐかレッグウォーマーを代用できるといいですよ。

 

 

 

 

いかがでしたか?

冷え対策と言うと真冬のイメージですが、実は夏もクーラーなどで体に冷えを感じやすくなります。

冬だけでなく一年を通して冷え対策を行っていきましょう。

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