<コラム>【9/1は防災の日】備蓄食品を見直しましょう。

近年色々な場所で、大きな地震だけでなく自然災害が多く起こっています。

小さなお子さんのいるご家庭ではもしものとき大人も子どもも少しでも不安がなくなるように、食料などの備蓄を見直しておくことが大切です。 今回はローリングストックのコツとポリ袋を使った調理法についてお伝えいたし餡巣。

①備蓄食品はローリングストックしましょう。

ローリングストック法とは、ローリング(回転)しながらストック(備えておく)方法です。

●賞味期限切れにならないようにしましょう。

いざ、災害が起きてしまった時にせっかくの食品が賞味期限切れだと困ります。定期的に食品の賞味期限をチェックしましょう。 日持ちする災害用のお菓子の缶詰などもありますが、賞味期限切れの心配がないように、普段から食べているものを常に在庫をストックしておくことをおすすめします。

●食べ慣れた食品を準備しておきましょう。

小さいお子さんのいるご家庭は特に、普段食べ慣れた食品をストックしておくと、もしも災害が起きて精神的に不安になってしまっても、食べ慣れた食品やおやつ、ジュースがあるとホッとすることができます。いざというときは、食べられるものがあるだけでもありがたいのですが、心がリラックスするものもあると子どもも大人も嬉しいです。

●赤ちゃんやお年寄りのための食品も用意しておきましょう。

いざという時に、食事を確保できたとしても食べられないこともあります。

〇乳児 離乳食や乳児用のおせんべいなど多めにストックしましょう。

○お年寄り保存食は冷たいまま食べることもあり温かいまま食べる時よりも、歯ごたえがあり硬いことも予想できます。

レトルトのお粥などもローリングストックで常備しておくともしもの時でも安心です。

●お米や麺類のストックも忘れずに常に常備しておきましょう。 お湯やお水をいれるだけで食べることのできるアルファ米の炊き込みご飯なども活用しながら、お米や麺類もギリギリにならないようにある程度ストックしておくようにしましょう。

②覚えておくと便利♪いざというときに使える!!ポリ袋を使ってご飯が炊ける!?

保存用袋とお水を使えば、パスタやご飯を調理する方法もあります。

もしも長期に渡り食料が必要になってしまうことがあったとしても、少し不安は軽減されます。

キャンプなどのアウトドアにも活用できますので、ぜひメモにして避難グッズの中に忍ばせておくことをおすすめします。

お水の量はお好みで変えると、軟飯やおかゆも作れるので便利です。

〇準備するもの〇

お米 1合

水  200cc

 ジッパー付き食品保存用袋や食品密閉用袋

  ※湯煎OKな商品か必ず確認してください。

〇作り方〇

①お米を洗って袋に入れ、水を入れる。

②少しだけ空気を残して口を閉じる。

鍋の底に耐熱皿をおき、鍋底にポリ袋があたって溶けないようにする。 沸騰しているお湯の中で20分湯煎する。

③ポリ袋を使って簡単にできるパスタ

お好きなパスタソースもローリングストックで備蓄しておきましょう。

〇準備するもの〇

パスタ 50g

水  100cc

塩   1つまみ

サラダ油 小1

ジッパー付き食品保存用袋や食品密閉用袋

  ※湯煎OKな商品か必ず確認してください。

〇作り方〇

①ポリ袋に材料をいれる。パスタは半分にとっても良い。

※サラダ油はくっつかないように入れます。

②空気を抜いて、2時間以上水に漬けておく。

2時間以上漬けるとモチモチ食感になります。

③鍋の底に耐熱皿をおき、鍋底にポリ袋があたって溶けないようにする。 沸騰しているお湯の中で4分湯煎する。

④まとめ

日本はいつどこで大きな地震や台風などの自然災害が起こるかわかりません。

いま一度、非常食などの備蓄品を見直しておき、

いざという時のために少しでも心のゆとりを持てるように見直しておきましょう。