<コラム>旬の夏野菜を食べよう!栄養価アップの食べ合わせとは?

スーパーでは1年を通して様々な食材を購入できますが、旬の食材は栄養価が高くたくさん出回るためお値段も安くなっています。

食材の食べ合わせにより、吸収力をアップさせ効率よく栄養価をとることができます。 食材の高騰している今こそ、旬の食材をたくさん活用しておいしく効率よく栄養素を摂っていきましょう。

①トマト

●栄養価 

トマトの赤色の成分は、カロテノイドの1つでリコピンと言います。

リコピンは強い抗酸化作用があります。

アンチエイジング効果や花粉症などダメージから防ぐ作用が期待できます。また、美肌効果もあると言われています。

●選び方

色やツヤが鮮やかでハリのあるものを選びましょう。

ずっしりと重みのあるものが糖度が高いです。

ヘタがピンとしていて濃い色のものを選びましょう。

●保存法

冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。

ヘタをくり抜いてまるごと冷凍保存も可能です。

◎トマト+オリーブオイルの食べ合わせ

トマトは加熱することで、リコピンの吸収率をアップさせます。また、リコピンは脂溶性なので、油で炒めたり、少し加えて食べると吸収率アップにつながります。

ラタトゥイユやミネストローネなどにすると、たっぷりのお野菜やキノコをいれて煮込むとたくさんお野菜をとれます。

食欲のないときでも冷やして常備しておくと食べやすいのでおすすめです。

②なす

●栄養価

なすの紫色の成分ナスニンはポリフェノールの一種です。

皮に含まれ強い抗酸化作用がありガン予防が期待できます。

栄養素を逃さないように、皮ごと食べましょう。

●選び方

ヘタの切り口が白く、トゲトゲしているものを選びましょう。

また紫色が濃く、ハリやツヤがあるものが新鮮です。

●保存法

常温で2.3日保存できます。

新聞紙に包みポリ袋に入れて、冷蔵庫で保存しましょう。

 ◎なすとしょうがの食べ合わせ なすは体を冷やす性質がありますので、体を温めるしょうがやニンニク、ねぎなどの香味野菜も一緒に食べるのがおすすめです。油で炒めることで栄養素の吸収率もアップします。また、お味噌をいれると発酵食品もプラスでき腸内環境が整います。

③かぼちゃ

●栄養価

かぼちゃは、β-カロテンを豊富に含みます。β-カロテンは体内でビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康維持に効果が期待できます。また、抗酸化作用の高いビタミンCやビタミンEも多く含むため、夏の暑さや紫外線対策にも役に立ちます。

●選び方

皮にツヤがあり、しっかりと硬く、濃い緑色のものを選びましょう。

カットされているものは、断面の黄色が濃く、ワタとタネがしっかりつまっているものが新鮮です。

●保存法

カットしたかぼちゃは、ワタとタネは取り外してからラップをして、冷蔵庫の野菜室で3.4日です。

食べやすい大きさにカットして冷凍すると1ヶ月ほど保存できます。

◎かぼちゃとの食べ合わせ

ビタミンAやビタミンEは脂溶性のため、油と一緒に調理すると良いです。油で炒めてから、牛乳と合わせてポタージュやミルク煮にするとたんぱく質もとれます。

冷製にすると食欲のないときも飲みやすいので、夏バテ予防にもおすすめです。

④まとめ

いかがでしたか?

旬のおいしい食材を、栄養価アップする食べ合わせで召し上がってみてくださいね。

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