6/1は牛乳の日・6月は牛乳月間です。
2001年に国連食糧農業機構(FAO)は牛乳への関心を高めるために『世界牛乳の日(World Milk Day)』と定めました。
それにちなんで日本でも2007年から毎年6月1日を『牛乳の日』、6月を『牛乳月間』としています。 今回は骨形成を高めるための、カルシウムの効果的な摂り方のポイントについてお伝えいたします。

①牛乳に含まれる栄養価は?

牛乳などの乳製品は筋肉や骨を作るたんぱく質が豊富です。
また、カルシウムや鉄、ビタミンA、ビタミンB2などを多く含みバランスの良い食品です。
カルシウムを効率よく吸収できます。
②骨粗しょう症のメカニズムとは?
骨粗しょう症は、加齢に伴い骨密度は急激に低下することが原因で骨がもろくなる病気です。
骨密度の低下する要因は2つあります。
【変えられない要因】
特に女性は更年期後の女性ホルモンの低下が主な要因。
【変えられる要因】
バランスの悪い食事・運動不足・日光に当たらないなど生活習慣を変えることで改善できる要因。


40代を過ぎると加齢に伴い骨密度は急激に低下します。
また、病気にかかったり、お薬の副作用によりコツ強度が低下することもあります。
骨がもろい状態になると日常生活で骨折するなどの危険が高くなります。
しかし、骨は心がけ次第で育てることができます。
諦めないで毎日コツコツ積み重ねることで骨密度を高め、骨粗しょう症のリスクを下げるように対策をしましょう。
また、骨粗しょう症の怖いところは、自覚症状がないことです。
自治体やイベントなどで、骨密度測定なども実施しています。 ご自身の骨密度がどのくらいなのか?骨粗しょう症のリスクはないのか?を調べてみることで、早期発見につながり予防につながります。
③骨形成に必要なポイントとは?

骨の材料となるカルシウムをしっかり摂るようにしましょう。
毎日カルシウムを摂るように心がけましょう。
カルシウムの吸収をよくするために欠かせない栄養素はビタミンDです。
ビタミンDは紫外線を浴びることで、体内で生成されます。
太陽の光を浴びることもとても大切です。
【カルシウムを多く含む食品】
○乳製品 牛乳、ヨーグルト、チーズ、スキムミルクなど
○魚介類 ししゃも、さくらえび、いわし、など
○大豆製品 高野豆腐、豆腐、納豆、がんもどきなど
○野菜 ほうれん草、小松菜、かぶの葉など
【ビタミンDを多く含む食品】
〇きのこ類 干ししいたけ、きくらげ、しめじなど
〇卵類 卵、うずらのたまごなど
〇魚類 鮭、うなぎ、さんまなど
④まとめ
牛乳などの乳製品は、たんぱく質とカルシウムを手軽にとれるバランス食品です。
毎日の食事にプラスしてバランスの良いお食事を心がけ、適度な運動とともに太陽の光を浴びることも骨形成に効果的です。
これから真夏になる前のこの季節、早朝のウォーキングを習慣にしてみてはいかがでしょうか。
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